大使館のニュース
東京到着:グェン・スァン・フック首相、公式実務訪問を開始
6月4日午後2時半頃、グェン・スァン・フック首相及び同令夫人、そしてベトナム政府高官をのせる専用機が東京の羽田空港に到着した。安倍首相の招待を受け、フック首相は6月4日から8日の間公式実務訪問賓客として日本を訪問するほか、東京で開催される「第23回国際交流会議アジアの未来」に参加する予定である。 空港には在ベトナム日本国大使梅田邦夫氏夫妻をはじめ、日本国外務省小田原清政務官と職員や議員の方々が出迎え、また駐日ベトナム社会主義共和国グェン・クオック・クオン大使や同大使館職員、多くの日本在住ベトナム人、留学生等も参加している。 今回の訪日では、第23回アジアの未来会議の開幕式であいさつ及び基調講演を行うほか、都内で大規模の投資セミナーを主催し、首相の立会いするのもと、両国の関係省庁及び地方、企業間の多くの契約や協力合意文書が締結される見通し。
新潟県:ベトナムとの協力を重視
2017年5月25日~26日の間、グェン・クオック・クオン大使が日本の一の米産地である新潟県を訪問した。 クオン大使との面会において、米山知事から県の強みである部品製造や農業、すそ野産業等の分野でベトナムとの投資・貿易協力の促進に強く期待していること、また、現在県内の企業団体等が大変ベトナムに関心を寄せている旨を述べた。2013年から新潟―ベトナム協会が設立され、その会員は100以上、県内トップの企業がたくさん参加している。今後とも、観光分野や交換留学生、製造業、農業、介護等人材不足の分野に対し実習生の派遣といった若者の交流にも力を入れることを視野にいれている。 クオン大使は新潟県とベトナムの地方との投資、貿易、教育、労働、観光などあらゆる分野における協力関係の促進を応援ていくほか、今後ともハイフォン省との覚書を着実に展開できるようサポートしていく事を約束した。
宮城・山形県 今後ベトナムとの協力を優先
2017年3月23日から25日、グェン・クオック・クオン大使は東北の中心かつ農業が盛んである宮城県、山形県を公式訪問。 宮城県において、村井県知事及び中島県議会議長と面会したほか、宮城県―ベトナム議員連盟と交流した。宮城県から2011年3月に起こった東日本大震災の際、ベトナム政府と国民から被害者家族への迅速かつ多大な支援を頂いたことに感謝また、宮城県が地方の復興及び発展に向けて、貿易・投資、だけでなく教育、観光、製造業や水産業における実習生の受け入れ等の分野での協力強化を重視している旨を伝えた。 クオン大使は宮城県行政や県民の努力を高く評価し、今後ともベトナム地方との交流推進に協力していくことを約束した。また、今回の訪問において、村井知事にベトナム訪問を正式に御招待し、知事から適切な時期に訪問したいと喜んだ。 県内企業やベトナム留学生たちとも意見を交わした。
山口・広島県:ベトナムとの協力強化に意欲
2017年2月16日から18日、グェン・クオック・クオン大使は安倍首相、岸田外務大臣の故郷である山口県と広島県を公式訪問。 山口県では、村岡知事及び弘中副知事と面談。県側としてベトナムの地方、とりわけビンズォン省との交流を重視している。現在、 県内企業にはキェンザン省での環境改善、水産業インフラ整備事業等への投資を勧めている。 山口大学を訪問した際には、学長と先生方、そして博士、修士課程のベトナム人学生等とも意見を交わし、留学生達が日本で学んだ知識を生かして将来ベトナムの発展に寄与することを期待している。 水産練製品製造フジミツ(株)では、ベトナム人研修生達と交流。雇用者側からもその勤勉や熱心、明るい性格を高く評価されている。これからも引き続き工場でベトナム人の研修生を受け入れたいという。 また、世界遺産である「松下村塾」を訪問。







